社員紹介
INTERVIEW

「提案する喜び」と
「支え合える環境」があります

特殊品営業 U.K.

2025年1月入社

横田製作所に入社される前はどのようなことをされていましたか?

広島の大学を卒業後、地元・島根県の信用金庫で渉外担当として勤務していました。主に個人のお客様を訪問し、預金商品のご案内やローンなどの融資業務を担当していました。さまざまな職業や背景を持つお客様と関わることができ、とても刺激的な仕事でした。一方で、「金融商品ではなく、実際に形のある製品を提案してみたい」という思いが強くなり、加えて大学時代を過ごした広島で働きたいという気持ちもあり、転職を決意しました。

横田製作所のどのような点に魅力を感じて入社されましたか?

世の中には多くの“有形商材”がありますが、横田製作所の製品はその中でも独自の特長を持っています。私が担当している「脱泡脱気ポンプ」は、“液体から泡や気体を取り除く”という、通常のポンプにはない付加価値を持つ特別な製品です。こうしたオンリーワンの技術を持つメーカーで働きたいと感じたことが、入社の大きな決め手になりました。また、工場を持つメーカーでありながら本社と工場が広島市中心部にあり、さらに上場企業という点も、安心して長く働ける環境だと感じました。

実際に働いてみてどう感じていますか?

金融業界から機械メーカーへの転職だったため、最初は工具や配管材など、専門的な知識を一から覚える必要があり、正直苦労しました。しかし、大手企業をはじめ多くのお客様からお問い合わせをいただく中で、脱泡脱気ポンプの持つ“可能性”を実感しています。扱う液体は単なる水ではなく、お客様の製品そのものや、製品の品質を高める塗工液・化学原料など、各社のものづくりに直結するものばかりです。そのため、ポンプの知識だけでなく、お客様の製品や製造工程への理解も欠かせません。自分が口にしたことのある食品を製造している有名メーカーにも導入されており、製品の品質向上やコスト削減に貢献できていると実感すると、大きなやりがいを感じます。これからも知識を深め、より多くのお客様に、そして産業全体の質の向上に貢献できるよう努力していきたいです。

現在の担当業務について教えてください。

現在は、すでに稼働している脱泡脱気ポンプの整備見積りや、デモテストの準備・手配などを担当しています。デモ機をお客様先で正確に稼働させるためには、本体だけでなく配管や周辺機材も欠かせません。準備に漏れがあるとテスト自体ができなくなるため、技術部のメンバーと連携しながら慎重に出荷準備を進めています。実際の現場テストでは技術スタッフが同行し、操作説明や技術的なフォローもしてくれます。すべての部署が同じフロアに集まっているので、コミュニケーションが取りやすく、相談しやすい環境です。前職では県内を中心とした営業活動でしたが、現在は全国各地へ出張しています。出張先では仕事終わりに上司や同僚とご当地グルメを楽しむこともあり、それもこの仕事の魅力のひとつですね。

今後挑戦したいことはありますか?

まずは自分が担当している案件で、1台のご注文をいただくことを目標にしています。脱泡脱気ポンプは、導入にあたって多くの条件をクリアする必要があるため、問い合わせから納品まで時間を要します。だからこそ、お客様の課題を理解し、一つひとつ丁寧に解決していく過程にやりがいがあります。今後は上司や他部署の協力を得ながら経験を積み、より多くのお客様の課題解決に貢献できる営業担当を目指していきたいです。